夏の冷え、だるい夏こそ温かいハーブティー
■女性に対する養生(体調管理)
前回お話した気血水のバランスの悪い、“冷えた”女性は、気温の変化など環境変化にとても弱いのです。
自分は“冷え性”だと思う女性は、なるべく体温より低い温度の料理は、食べないようにしましょう。また酸味の強い、トマト、柑橘類、キウイフルーツ、プラム、ベリー系、パイナップル、柑橘類系のジュース(とくにクランベリージュースとグレープフルーツジュース)、ピクルス、マヨネーズ、ヨーグルトなども体をひやして、頻尿や下腹部痛が起こすことがあります。
さらに特定の食品を体によいからと、毎日多食していている人で、冷えや下腹部不快感などの症状がある場合は、その食品が困った症状の原因である場合があります。まずその毎日多食している食品を一度中止して、症状が軽快するかどうか確認が必要です。食事で重要なのはバランスなのです。
■夏こそあたたかい飲み物を♪

ところで夏についつい飲みすぎてしまうビールや炭酸飲料も体を冷やします。またコーヒー、紅茶、コーラなどに入っているカフェイン飲料も、飲みすぎると“冷え”を悪化させます。
これらの飲むものを避ける工夫としては、カフェインの少ない温かいハーブティーを利用するのが効果的です。
●カモミール・・・保温、発汗作用、リラックス効果がある。
●ジャスミン・・・精神を安定させる効果がある。
●ローズ・・・・・・収れん作用がある。冷え性に良いといわれている。
●サフラワー・・冷え性に良いといわれている。
●クコ・・・・・・・・疲労回復、冷え症に良いといわれている。
●ヨモギ・・・・・・冷え症に良いといわれている。
●ペパーミント・・消化を助ける作用がある。冷やす効果もあるので注意。
●ローズヒップ・・レモンの60倍のビタミンCを含む。発汗、利尿作用がある。食べてはいけないに分類されているので注意。
●レモングラス・・レモンに似た風味。消化機能を高める。
●シナモン・・・・・身体を暖める作用がある。食べてはいけないに分類されているので注意。
●ハイビスカス・・クレオパトラのハーブといわれる。利尿作用があるので注意。
何種類かをブレンドして飲んでみてもよいでしょう。冷やさない工夫としては、食品による“内”からの対策と、“保温による”外“からの対策があります。
■夏こそ選ぼう!
女性は、夏はおもいっきり薄着になって、セクシーに過ごしたいのは、やまやまだと思いますが、タンクトップよりは、襟付きの半そでブラウス、素足にサンダルよりは、通気性のあるソックスの着用のほうが、冷えません。
さらに夏に外食する場合、お店の中に入ると、外の温度との差が大きいところがたくさんあります。ですからすぐに体温調節ができるよう、羽織る物や、スカーフを常に一枚持っているようにしましょう。
たくさんのお客さんでにぎわっているお店なのにホールのスタッフが長袖の制服を着ているところは、冷房がきついかもしれませんので特に注意が必要です。そのようなお店では、サラダなどの生野菜は身体を冷やしすぎるので食べない方が無難です。
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『夏の冷えに良い飲み物(夏の冷え)』についてのコラム。その他、LCカラダ相談室に関しての記事もあります。みんなはどんな恋愛・Hしているの?知りたかったけど人には聞きにくいセクシャルな悩みや話題をご紹介。恋愛アンケートや恋愛心理テストなども。夏の冷えについての記事です。