妊娠線の予防と対策を考える
■妊娠線ってなぜできるの?
今回は、編集部のリクエストで、“妊娠線”の話題をします。
皮膚は、表皮、真皮、皮下組織でなりたっています。急激な体型変化があった場合、表皮は、体型変化にあわせて急激に伸びることが可能ですが、その下の真皮や、皮下組織の一部が、急激な変化に耐えられず断裂して、亀裂が生じることがあります。
これが妊娠線の原因です。妊婦だけに起こる特別なものではなく、成長期の子供や、病気で急激に体重が増加した人にも起こります。ただ妊娠に伴って起こるときは、主に下腹部が多く、しかもホルモンの関係で、赤黒くなってしまうことがあります。
そして出産後は、白い線として残ります。それまでの人生、美容とスタイルに気を使って生きていた女性達にとって、妊娠による急激な体型変化だけでも結構動揺する事態なのに、気がついたら下腹部に赤黒い線がついていて、インターネットをみると、一生消えないなどと書いてある…。これは相当ショックですよね。なんとかしたいと思うことでしょう。
■妊娠線を予防するために
妊娠線をできないようするための効果的な方法としては、妊娠前に、お腹の皮膚を充分に伸ばしておくというのがあります。
ではどうすればいいか?簡単です。妊娠前の一時期に、太っていればいいのです。思春期まで結構ぽっちゃりタイプで、以後ダイエット等の努力で、スマートになった女性の場合、皮膚が充分にのびて余っているので、その後めでたくパートナーをみつけて妊娠しても、妊娠線はできません。
思春期までは、結構ぽっちゃりタイプは、他にもいいことがあります。成長期の栄養状態がよいので骨密度が高くなり、将来の骨粗鬆症(こつそしょうしょう)のリスクが減るのです。
高校生くらいまでは、あまり男性の目を気にすることなく、おおらかに食べ、大学生くらいから気合いを入れてダイエットして、恋愛競争に参戦するというはどうでしょうか?
高校生くらいまでは、成長期ですので、ダイエットしようとしても耐え難い空腹感と戦わねばなりません。あまりの苦しい戦いの結果、ボディイメージが異常になり、摂食障害になってしまうことさえあります。
その点大学生以降は、成長期も過ぎるし、具体的な恋愛成就という目標もあるので空腹感はずっと耐えやすくなります。
■すでに妊娠している方は
そんなことを言われてももう遅い、すでに妊娠してしまっているという人もいるでしょう。妊娠してからの妊娠線の予防用のクリームは、多くの種類が販売されています。どれも特徴は、天然ハーブなどを含有したナチュラルタイプのだということです。
規則正しい生活で、体重の急激な増加を抑えながら、このクリームで、毎日ボディーケアマッサージして、滞りがちな下半身の血液や、リンパの流れを、改善し、皮膚の伸展をよくしていくという地味な努力が、将来の美肌を実感します。
















『妊娠線の予防と対策を考える(妊娠線)』についてのコラム。その他、LCカラダ相談室に関しての記事もあります。みんなはどんな恋愛・Hしているの?知りたかったけど人には聞きにくいセクシャルな悩みや話題をご紹介。恋愛アンケートや恋愛心理テストなども。妊娠線についての記事です。