デート|みんなの恋愛徹底調査|ラブリサーチ
掲載日:2012年02月01日
記憶から消去したい、より良い思い出で上書きできなかったデート、そんなデートの思い出はないに越したことはないでしょうが、あったとしても、それもまた人生の醍醐味なのかもしれません。できれば早く忘れたい思い出かもしれませんが、今回はみなさんに「忘れてしまいたいデート」をあえて思い出して頂きました。
はじめにアンケートの結果を見てみましょう。「忘れてしまいたいデートがある」人が64.2%、「ない」人が35.8%という結果となり、半数以上の人がデートに関する何らかのトラウマがあるようです。実際にどのようなデートだったのでしょうか、具体的なエピソードを紹介していきます。
【1】元カノ編
「元彼女と鉢合わせ」「元カノに妬いてもらいたくて働いているお店の前を行き来した」「ごく普通のデートに、元カノが乱入してきた」など、デート中に昔の恋人と鉢合わせしてしまったという回答が目立ちました。
【2】出物腫れ物編
「食事中に口からご飯が飛び出した」「二人で歩いている時に、おならをしてしまった」「お酒を飲んで目の前で吐いた」「せっかくの初デートなのに、鼻に大きなニキビができてしまい、とても恥ずかしかった」など、あまり見られたくない姿を見られてしまった…という思い出。
【3】とにかく盛り上がらない編
「私の誕生日にデートしたんですが、彼氏のテンションは終始低く、特に楽しい出来事もなく、プレゼントももらえず…何だったんだろうって感じ」「全く会話が弾まない」「全然興味のない映画を見ました。面白かったら結果オーライなのですが、時間の無駄だと初めて思いました」など、とにかく盛り上がらず、何のための時間だったんだろう?と思ってしまうようなデート。
【4】秘め事編
「実家住まいの頃、デートの帰りに彼に車で家の近くまで送ってもらって、最後にバイバイの濃厚チューをしてたら、隣の家のおじさんに見られてニヤニヤされた、そして、後日うちの家族にもおじさんから筒抜けだった」など、第3者が絡んだデート。
このように見てみると、注意深く行動することで回避できることと、そうでないことがあることに気づきます。たとえばデートで失敗しないようにと、どれだけ気を引き締めていたとしても、元カノの行動は制御不能です。それに対し「会話が盛り上がらない」といったことは、自分の側の対処や機転により、“最低ランク”を“許せるレベル”くらいまでには引き上げることが可能です。
自分や相手が「失敗した」と思っても、互いに変わらぬ態度で接し続ければ、大したことではなかったように思えてくるのが人間です。極端にいえば、恋人との関係に悪影響を及ぼすことがなければ、何が起こったとしても、いつまでも気にするようなことではありません。吐こうが、おならをしようが、笑顔で受け入れ合う関係性があれば、長く立ち直れないような出来事にはならないでしょう。
ただし、相手に器の大きさを求めるよりも先に、自分自身が失敗を含めた相手の全てを受け入れる度量を持っていることが大切です。
▼マーケティングリサーチャー:阿部あつこさんプロフィール
東京女子大学文理学部心理学科卒業。視聴率調査会社、生活心理研究所、コンサルティング会社、専門学校講師を経てフリーランスに。
1999年に事業を法人化し、 有限会社ソーシャルマーケティングハウスプルートを設立(その後、組織変更に伴い株式会社ソシオトープに社名変更)。
2011年、株式会社ソシオトープの代表取締役を退任し、再びフリーランスとして活動を開始。
▼参考アンケート
忘れてしまいたいデートの思い出はありますか?

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