1. ラブリサーチ
  2. コラム
  3. LCカラダ相談室2
  4. 女性の性機能障害

恋愛コラム LCカラダ相談室2、色々なドクターがあたなの悩みにアドバイス

女性の性機能障害とは?原因と対策

2010.10.14

性行為ができない、したくない「性機能障害」

性行為をする気になれない、性行為ができないなど、スムーズに性交ができない状態を「性機能障害」といいます。

男性では勃起障害など体の原因が7~8割、多忙やストレスなど心の原因が2~3割とされていますが、女性では体の原因が3~4割心の原因が6~7割と逆転しています。


生活を振り返って心の原因を探ります

女性性機能障害/イラスト1

「性行為をする気になれない」ときは、まず生活を振り返ってみましょう。仕事が忙しく、ストレスを抱えてはいませんか?家族に病人や介護が必要な人がいるなど、いろいろ抱え込んでいませんか?

パートナーとの人間関係はどうですか?出産後や授乳中などは性欲が落ちるのが当たり前です。

多忙でさまざまなストレスを抱えているときには、生活全般のペースダウンが必要です。


体の原因の多くはホルモンの問題です

ホルモンに問題があって、性欲が低下してしまうこともあります。

女性の体内では女性ホルモンが分泌されていますが、少量の男性ホルモンも分泌されています。この男性ホルモンが通常よりも少ないと、「性行為をする気になれない」状態になります。

また、脳内ホルモン(セロトニン、ドーパミン、アドレナリンなど)のバランスがくずれると、性欲が低下することがわかっています。バランスが乱れる主な原因は飲み薬です。

低用量ピル、抗うつ剤、胃の薬を飲み続けているときは、薬の影響を受けているのかもしれません。

痛みで性行為ができない「性交疼痛症」

性交の痛みが強くて「性行為ができない」ときには、一度婦人科を受診して、原因を確かめる必要があります。

性行為感染症(STD)のために痛みが起きているときは、感染症をしっかり治してしまいましょう。

このほかの原因としては、外陰部症があります。多くはアレルギーによるもので、軽症のうちは性交時に痛むだけですが、悪化すると普段でも陰部が赤くなってヒリヒリします。痛みが続くときは、知覚過敏を抑える飲み薬などで治療します。


局所が敏感になっているときは…

女性性機能障害/イラスト2

アレルギー体質の人、粘膜が弱い人は、生理用のパッドやおりものシートなどで、外陰部にアレルギー症状が出てくることがあります。

また、外陰部に、イガイガする感じ、かゆみ、痛みなどがあるときは、パッドやシートの使用はなるべく控えましょう。

局所を洗いすぎると過敏になるので、お風呂ではお湯でさっと洗うだけにして、ゴシゴシ洗わないようにします

下着は棉素材のものを選び、洗濯用の洗剤は刺激の少ないものに替えるとよいでしょう。



≪関口由紀先生プロフィール≫横浜元町女性医療クリニック・LUNA理事長

略歴は、『女性泌尿器科』のコラムをご参照ください。
⇒『関口由紀先生の略歴』はこちら

LCカラダ相談室2の恋愛コラム一覧

関連記事

リビドーがあったなら

さくらの恋猫進化
★注目!今だけの特別企画
平泉春奈さんコラボ企画

【平泉春奈さんコラボ】連載恋愛小説スタート!

人気のコラムランキング
  1. <%data?clatTitl%>
    1位前戯のテクニック!女性をトリコにさせる前戯のポイントは?  
  2. <%data?clatTitl%>
    2位気持ちいいセックスを体で感じてセクシーボディに!  
  3. <%data?clatTitl%>
    3位バストでも感じる!そう思っている女性ってたくさんいますよ!!  
  4. <%data?clatTitl%>
    4位女性の性感帯とは!?  
  5. <%data?clatTitl%>
    5位セックスのとき、彼女を感じさせるテクニックとは?  
新着情報

コラムカテゴリ

バックナンバー

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009

2008

2007

2006

2005

2004

2003

2002

2001

2000

LCとは
LC採用
page top