「もっと攻められたい!」男性のS心を刺激する3つのいじめられ術

2020.02.11

ラブリサーチにて、『彼に「もっと攻められたい」という願望はありますか?』というアンケート調査を実施した結果、98.2%の女性が「はい」と回答しました。そこで今回は、男性にもっと攻めてもらえるような可愛いおねだり方法を、「いじめられ術」としてご提案します。
【女性に質問】彼に「もっと責められたい」という願望はありますか?
回答時期:2016.03.03〜2016.03.11|122名が回答
はい |
(120)
|
---|---|
いいえ |
(2)
|
【はいと答えた方】どんな風に責められたいですか?詳しく教えてください
»『はい』と答えた方のコメントを見るベッドイン前のアダルト動画視聴
おねだり慣れしていない女性にとっては、ベッドシーンでいきなり「もっと攻めて」と求めるのは、ハードルが高いですよね。そこでオススメなのが、ベッドイン前の、イチャイチャタイムにおけるおねだりです。
ご用意頂きたいアイテムは、アダルト動画。最近は、スマホでも視聴できるような、女性向けのエッチな動画もありますよね。
その中から、男性が女性を激しく攻めている作品をセレクトし、一緒に観ましょう。頃良いタイミングで、「こういうプレイって、実際にやってみたらどんな感じなんだろう」と、さりげなく問いかけて。「こういうプレイをやってみたい!」よりも、だいぶハードルは低いはずです。
敬語プレイでさりげなく誘導
「敬語」を取り入れるのもアリです。「気持ち良い」ではなく、「気持ち良いです」とか、「感じる」ではなく、「感じてしまいます」など。敬語を使うことで、相手男性に対して、「あなたは、私よりも上の立場」というイメージを認識させることができます。
もちろん、実際の男女関係には「上」も「下」もありません。あくまでも、ラブタイム限定の、「大人のお遊び」と捉えてくださいね。男性は、自分の立ち位置が「上」であることを認識すると、より攻めたい欲求に駆られるでしょう。
感極まって泣いてみる
彼の欲求を満たすためには、泣くしぐさも必要。タイミングとしては、あまりにも気持ち良すぎてというときですね。嫌で泣いているのではなく、気持ち良くて我慢できずに泣いてしまったという状況です。 泣くほど気持ちがいいことに彼も余計に興奮しますよ。ただ、毎回泣いていると面倒だと感じられてしまう恐れもあるので、彼の反応を見ながら臨機応変に対応しましょう。
我慢して耐えている姿を見せる
泣くのとは逆に、気持ちいいのを我慢している姿を見せるのも有効ですよ。本当は感じているのに恥ずかしさのあまり我慢することで、彼は「もっと気持ち良くさせたい!」と思わせることになります。 声を出すのを我慢する、イクのを我慢する姿を見れば、彼の征服欲を掻き立てられるでしょう。 また、Sっ気の強い彼なら「いいって言うまでイクなよ」などと命令してくることもあるはず。そういった命令も従順することも忘れてはいけませんよ。
「仁王立ちフェラ」で男性の「支配欲」「征服欲」を刺激
カタチから入るやり方もあります。男性の「支配欲」や「征服欲」に火をつけるプレイといったら、なんといっても「仁王立ちフェラ」でしょう。通常のフェラチオは、ほとんどのカップルが、ベッドに横たわった状態で行なうのが一般的かと思います。そこをあえて、立位で行なうのです。男性にとっては、自分の足元でフェラをするあなたの姿は、恰好の興奮材料となるはず。「髪の毛撫でて」などのおねだりがあっても良いでしょう。彼が自ら腰を動かすような、激しい展開への発展が期待できます。
「もっと攻められたい」というリクエストは、照れ臭さもあって、なかなか伝えづらいですよね。ですが男性側にも、もしかしたら「もっと攻めたい!」という願望があるかもしれません!さりげないトスをあげて、お互いの願望を満たしましょう。
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